正月寒波に見舞われ、6日には県内東部を震源とする最大震度5強を観測する地震が発生しました。さらには、衆議院の解散、総選挙が始まるという慌ただしい一月となりました。二月を迎えました『一月は行く、二月は逃げる、三月は去る』という慣用句の通り、私たちにとって一年で最も繁忙な年度末を迎えます。この時期には、仕事を楽しむ余裕などないのが実情だと思いますが、それでもあえて皆さんに『仕事を楽しみましょう』と申し上げます。
論語に『知之者不如好之者、好之者不如楽之者』(これを知るものはこれを好むものに如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず)という教えがあります。仕事で言うなら、経験や知識があるだけでは、仕事を好きな人には適わない。さらに、仕事を好きな人であっても楽しんで仕事をする人には適わないという教訓です。仕事に限らず、趣味や生活においても楽しん行っている人が最高の結果をあげるということです。メジャーリーグで夢を超える活躍を続けている大谷翔平選手は、抜群の身体能力“(知)”を持ち、少年のように野球が“大好き”で、さらには“楽しん”でプレイすることで最高の結果につながり、多くの人に感動を与えているのではないでしょうか。
私たちの日常、なかなか“楽しむ”ことが出来ないのが現実です。さて、どうすれば仕事を“楽しむ”ことが出来るのかとAIに聞いてみたところ『仕事のやりがいを見つけ、目標を設定し、積極的にコミュニケーションを取ることが重要です。また、プライベートを充実させたり、スキルアップを図ったりすることも効果的です』と答えてくれえました。この回答に何か聞き覚えはありませんか?それは、まさに私たちの掲げる“七つの問いかけ”そのものではないでしょうか。
“七つの問いかけ”
近い将来、仕事を楽しむためには?とAIに問いかけたら『“七つの問いかけ”の実践にあり』と答えるようになると信じています。
皆で“七つの問いかけ”を実践し、今期55期を有終の美で飾れるよう精進いたします。
和田晶夫